広島県の地震情報

広島県での2018年における震度１以上の地震の観測回数は3回となっています。

内訳は、広島県内での最大震度について、最大震度２の地震が2回、最大震度１の地震が1回です。

1990年以降、広島県で観測された最大震度は、震度６弱です。

地震回数ランキングでは、2018年の広島県は3回で33位、震度３以上限定では0回で最下位です。2017年の広島県は24回で32位、震度３以上限定では1回で30位です。2016年の広島県は66回で29位、震度３以上限定では4回で33位です。

下の「広島県の最大震度別・地震観測回数推移グラフ」は、1997年から2018年までの地震観測回数を、広島県内の最大震度ごとに年別の棒グラフに表したものです。

2018年の広島県では、震度１以上の地震が観測された日数が現在のところ3日、地震が観測されなかった日数が56日となっています。

観測年別の地震情報（広島県）

観測年別の広島県の地震情報です。下記から観測年を選択してください。観測期間中の地震観測回数グラフや最大震度カレンダーが表示されます。

最大震度カレンダー（広島県）　2018年の最大震度：震度２

広島県の地震回数ランキング順位

各年における広島県の地震ランキングでの順位です。

観測年欄の最大震度は、その年に広島県内で観測された最大震度です。

表中の「全順位」のリンクから、各地震ランキングに移動できます。

最大震度の最新記録（1990年以降）

広島県内で、表中の各震度を最大震度とする地震が観測された最新の日時を示します。

当サイトが震度データを登録している1990年以降、広島県内で観測された最大の震度は、2001年03月24日15時27分54秒に発生した芸予地震による震度６弱です。

広島県の震度観測点（震度観測回数:2017年02月28日～2018年02月28日）

広島県には、1990年から現在までに地震を観測した記録がある震度観測点が、気象庁のものを含め127あります。

下記の表は、広島県の震度観測点ごとに、2017年02月28日から2018年02月28日までの１年間の震度観測回数を集計したものです。

避難所ではありませんので、ご注意ください。

現在は廃止されている観測点や、途中で震度観測機器が変わっている観測点が含まれる場合があります。

他都道府県の地震情報

他の都道府県の地震観測回数グラフと最大震度カレンダーは、下記から選択してください。