鳥取県の地震情報

鳥取県での2018年における震度１以上の地震の観測回数は6回となっています。

内訳は、鳥取県内での最大震度について、最大震度２の地震が1回、最大震度１の地震が5回です。

1990年以降、鳥取県で観測された最大震度は、震度６強です。

地震回数ランキングでは、2018年の鳥取県は6回で21位、震度３以上限定では0回で最下位です。2017年の鳥取県は37回で26位、震度３以上限定では3回で27位です。2016年の鳥取県は477回で3位、震度３以上限定では45回で3位です。

下の「鳥取県の最大震度別・地震観測回数推移グラフ」は、1997年から2018年までの地震観測回数を、鳥取県内の最大震度ごとに年別の棒グラフに表したものです。

2018年の鳥取県では、震度１以上の地震が観測された日数が現在のところ6日、地震が観測されなかった日数が53日となっています。

観測年別の地震情報（鳥取県）

観測年別の鳥取県の地震情報です。下記から観測年を選択してください。観測期間中の地震観測回数グラフや最大震度カレンダーが表示されます。

最大震度カレンダー（鳥取県）　2018年の最大震度：震度２

鳥取県の地震回数ランキング順位

各年における鳥取県の地震ランキングでの順位です。

観測年欄の最大震度は、その年に鳥取県内で観測された最大震度です。

表中の「全順位」のリンクから、各地震ランキングに移動できます。

最大震度の最新記録（1990年以降）

鳥取県内で、表中の各震度を最大震度とする地震が観測された最新の日時を示します。

当サイトが震度データを登録している1990年以降、鳥取県内で観測された最大の震度は、2000年10月06日13時30分17秒に発生した鳥取県西部地震による震度６強です。

鳥取県の震度観測点（震度観測回数:2017年02月28日～2018年02月28日）

鳥取県には、1990年から現在までに地震を観測した記録がある震度観測点が、気象庁のものを含め48あります。

下記の表は、鳥取県の震度観測点ごとに、2017年02月28日から2018年02月28日までの１年間の震度観測回数を集計したものです。

避難所ではありませんので、ご注意ください。

現在は廃止されている観測点や、途中で震度観測機器が変わっている観測点が含まれる場合があります。

他都道府県の地震情報

他の都道府県の地震観測回数グラフと最大震度カレンダーは、下記から選択してください。