八戸市内丸（青森県の震度観測点）

青森県の八戸市内丸にある震度観測点では2018年、震度１以上の地震が11回観測されています。

内訳は、震度３の地震が1回、震度２の地震が2回、震度１の地震が8回となっています。

八戸市内丸で観測された最近１年間の最大震度は、震度３です。

下の「八戸市内丸の最近１２カ月の地震観測回数推移グラフ」は、最近１年間に八戸市内丸で観測された震度の観測回数の推移グラフです。

下の「八戸市内丸の年別地震観測回数推移グラフ」は、1997年以降、年別・最大震度別に集計した地震の観測回数の推移グラフです。

なお、当サイトには震度観測点の観測開始年および観測終了年のデータがないため、各観測点についての「観測せず」判定や観測回数ゼロは、その観測点で観測が行われていない時期を含む場合があります。

八戸市内丸の地震回数ランキング順位

各年における、この観測点（八戸市内丸）の地震ランキングでの順位です。全国すべての観測点を対象とするランキングと、青森県内の観測点を対象とするランキングでの順位をそれぞれ示します。

表中の「全順位」のリンクから、各ランキングに移動できます。

観測年欄の最大震度は、その年にこの観測点（八戸市内丸）で観測された最大震度です。

この観測点において、震度１以上の地震観測データが存在しない観測年は、ランキングから除外しています。観測点は存在するが地震を観測していない場合と、観測点自体が存在していない場合を区別できないためです。

八戸市内丸での震度の最新記録（1990年以降）

この震度観測点（八戸市内丸）で表中の各震度を観測した最新の日時を示します。

当サイトが震度データを登録している1990年以降、八戸市内丸で観測された最大の震度は、2008年07月24日00時26分19秒に発生した岩手県沿岸北部地震による震度６弱です。

この観測点において、観測が実施されていない期間を含む場合があります。

青森県の震度観測点（震度観測回数:2017年02月28日～2018年02月28日）

青森県には、1990年から現在までに地震を観測した記録がある震度観測点が、気象庁のものを含め97あります。

下記の表は、震度観測点ごとに、2017年02月28日から2018年02月28日までの１年間の震度観測回数を集計したものです。

現在は廃止されている観測点や、途中で震度観測機器が変わっている観測点が含まれる場合があります。

青森県の観測年別の地震情報

観測年別の青森県の地震情報です。下記から観測年を選択してください。観測期間中の地震観測回数グラフや最大震度カレンダーが表示されます。